焚き火Season到来
6月に伐採した枝を使って、焼き芋を二回楽しみました。
今回は芋は焼かずに枝だけ燃やすことにメンバーの子が用意をしていました。
いつまでも置いておいて蜂の巣が作られても困るし、場所もふさがっているのですっきりしようとのこと。
また、バーベキューで使う炭づくりにも挑戦。うちで調べてきたそうです。
役所に電話したり、バケツの水や消化器を用意したり。
何人かの子が代わる代わる参加していました。
大きな火で、一斗缶に入れた木がいい具合の炭になったかドキドキしましたが、大きくて頑丈そうな炭に出来上がっていました。
外整備に関心のある子達がでてきて、少しずつ進んでいます。
卒業式までにはきれいにするぞ!と張り切ってくれていて、自分のこととしてスクールの式を大切に思ってくれているのが伝わってとても嬉しく思いました。