コロナで休校 お金のこと4 手続き編

助成金や給付金の申請のために、ハローワークに通いました。

まっくろでは、おとなの出勤簿は子どもたちの出席簿と同じ紙にまとめていて手書きで記入しています。ハローワークでは、ひらがなで名まえが並ぶ出席簿に、たくさんいるんですねと声をかけてくれました。そして手書きの出席簿を職員の人がひとつずつ数えて、出勤日数や時間数を確認してくれました。タイムカードなどの印字式でない会社もたくさんありますとハローワークの職員さんは言っていました。まっくろではメンバーの子が興味をもって給料計算をいっしょにやっていたこともあり昔ながらのアナログなやり方ですが、公にも認められてよかったです。

また一昨年まで理事に役員報酬が出ていなかったのに、今は出ている理由を聞かれました。以前はメンバーの子が理事で役員報酬はなく、今は従業員であるスタッフが理事もかねているため、従業員としてのお給料は出ているが役員としての報酬は出ていないと確認されました。未成年の子が理事で、スタッフは雇われている社員であることや、スタッフの勤務時間や給料も子どもたちで話し合って決めている議事録に隅々まで目を通して、これ学校ですか、面白い学校があるんですねと言われました。

手続きにメンバーの子と行くと、窓口で椅子を用意してくれました。お給料も子どもが見るんですかと驚かれましたが、見るどころか子どもたちといっしょに決めていますというと、職員さんの目がまんまるになっていました。

おとなたちが固い表情でむずかしい話をしているように見える場所で疲れたかなと思ったら、帰りの車の中で、ほかの給付金もまた書類作りからやりたいとのこと。こういうの「なんか好き」って。

興味をもって取り組むと楽しいようです。本人は「打ち込むのが好き(タイピング)」だそうです。

 

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