過去の経験

蚊が入らないように、網戸がない窓にはスタッフのSさんが網戸をつくってくれました。

木曜日のミーティングの困ったことで
Yくんが
「そこの窓の網戸が壊れてる。 誰か壊したん?」と聞きました。
「さっき窓に座ってた子たちじゃない??」とほかの子が質問したので、
「昨日のカギ締めのときにはもう壊れていて、持ち直してとめなおしたが、無理だった」
と私が報告しました。

すると、Yくんに
「それやったら、早く報告してや!!」と注意されました。

スクールの物を壊したら報告することになっています。
報告がなかったものは、発見した人が報告してくれる事が多いです。

Yくんはスクール全体のことも大切にしてくれているので、
報告してくれたり、注意してくれたりします。

この間も、ボランティアのお兄さんの帽子が帰る時間になっても見つかりませんでした。
お兄さんが何人かの子に聞いていました。
Yくんは聞かれたあと、一緒に探していました。
お兄さんが「聞いただけだから・・・。 別にYくんが隠したとか疑ったわけじゃないから・・・。
別に探してくれなくてもいいよ。」と何度か言いましたが、
Yくんは熱心に探していました。
「くろちゃん! お兄さんの帽子が見つからない。 時間がないから、一緒に探して!!」と
声をかけてきました。
物が見つからずに困っている人がいると、Yくんはよく一緒に探してくれます。
小さいころには自分がよくものをなくして、ほかの人に助けてもらったからかもしれません・・・

何年も通う子が多いので、変わっていく様子が見られて、
それもスタッフの喜びの一つです。

by スタッフ黒田

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